みんなが笑顔になれるまちづくり 鈴鹿市社会福祉協議会

みんなが笑顔になれる街づくり
  • 知っていますか? 「訪問介護」

【訪問介護とは】
高齢者や障がい者が、介護や支援が必要になっても住み慣れた地域で安心して生活できることを目的として、訪問介護員(ホームヘルパー)がご自宅を訪問し、サポートするサービスが、「訪問介護」です。 

利用者ができることは尊重し、難しい部分はサポートしながら自立した生活を送ることができるよう支援します。超高齢社会が進む中、地域や在宅で生活支援を必要とする方が今後更に増加することが見込まれ、訪問介護のニーズも増してきています。

【訪問介護サービスでできること】
(身体介護サービス)
 食事介助、入浴介助、身体の清拭や洗髪、排せつ介助、移動・移乗介助、衣類の着脱介
助、体位変換(床ずれ予防のための姿勢交換)、通院や買い物などの付き添い

(生活援助サービス)
掃除(居室の掃除やゴミ出し)、洗濯、食事準備(食材の買い物や調理、配膳)、買い物(生活必需品)、薬の受け取り、爪切りや血圧測定(医療行為を伴わないもの)

【ホームヘルパーの1日】
ホームヘルパーは、1日に複数の利用者の方のご自宅を訪問します。早朝のゴミ出しや日中の病院への付き添い、就寝前の介助など、利用者一人ひとりの生活環境や必要なことを考えながらサポートしています。
日によっては利用者の体調が優れないときもあります。そのようなときはご本人の声に耳を傾けながら、今日はどのようなサポートができるのかを考え、支援します。

【ホームヘルパーのやりがい】
ご利用者様がはじめお一人ではできなかったことを支援するうちに、やがてご自分一人でできるようになったときに、私たちは喜びや「やりがい」を感じます。
ご利用者様のできることが増えるにつれ、生活に笑顔が見られるようになっていく過程を支援できることこそ、この仕事の魅力だと感じています。

【ホームヘルパーを募集しています】
訪問介護事業所「社協」では、ホームヘルパーを募集しています。利用者の笑顔を引き出す仕事を一緒にしてみませんか。募集の条件などにつきましては、下記お問い合わせ先までご連絡ください。

【お問い合わせ先】 
鈴鹿市社会福祉協議会 
福祉サービス課 訪問介護グループ 
TEL 059-382-8200
  • 𓂃 𓈒𓏸❁⃘
『イオンモール鈴鹿同友店会様よりご寄付いただきました!』

令和7年11月14日、イオンモール鈴鹿同友店会 様から車椅子と非常食をご寄付いただきました🤝
車椅子と非常食は、同友店会様開催のチャリティゴルフコンペで集まった募金を財源にご購入いただいたとのことです☺️
車椅子貸出事業や福祉教育での利用など有効に使わせていただきます。ありがとうございました!

#寄付 #イオンモール鈴鹿同友店会 #鈴鹿市 #鈴鹿市社会福祉協議会 #社協
  • 𓂃 𓈒𓏸❁⃘
『ふれあいいきいきサロン
(鈴鹿市地域介護予防活動支援事業』

ふれあいいきいきサロンとは、主に65歳以上の方が
住み慣れた地域で安心して暮らせるための通いの場です🌈

皆さんで
体操や
レクリエーション、
おしゃべり、
創作活動、
お菓子作りをしたり、
歌を歌ったりして
楽しく過ごせる場所です🌼*・

みなさんもぜひ、お近くのサロンにお越しください🤗

各サロンの詳細につきましては、
鈴鹿市社会資源検索システム ベルディリンク
https://carepro-navi.jp/suzuka/PubOpenTop/index/0/3
および
鈴鹿市社会福祉協議会のホームページ
https://www.suzuka-shakyo.or.jp/life_support/
よりご確認いただけます。
ハイライトからもご覧いただけますのでご活用ください🌟

#ふれあいいきいきサロン #サロン #介護予防 #フレイル予防 #認知症予防 #スクエアステップ #ベルディリンク #鈴鹿市社会福祉協議会 #鈴鹿市 #社会福祉協議会 #社協
  • こども食堂とは?

こども食堂と聞くとどのようなイメージをもちますか?
家で食事を充分にとることができないこどもが集まる場所、というイメージをお持ちの方もいるかもしれません。
しかし、実はこども食堂は地域の誰もが来られる場所で、地域のみんなが集まって一緒に食事をする交流の拠点として運営されているのです。

こども食堂には2つの役割があります。
一つは、地域のこどもからお年寄りまでみんなが集まる空間としての「居場所」、
もう一つは、そこへ集う地域の人たちの心のよりどころとしての「居場所」です。

鈴鹿市でもこども食堂の数は年々増加しています。
市内のこども食堂を運営する団体が加入登録している『すずっこ食堂ネットワーク』のホームページにはこども食堂マップが掲載されており、お近くのこども食堂を調べることができます。

こども食堂に関するお問合せは、鈴鹿市社会福祉協議会 地域福祉課(📞059-373-5750)へご連絡ください。
※こども食堂マップに掲載されているものは、『すずっこ食堂ネットワーク』に登録がある団体です。鈴鹿市内で運営されているすべてのこども食堂が『すずっこ食堂ネットワーク』に登録されているわけではありません。

#こども食堂#子ども食堂#鈴鹿市#鈴鹿市社会福祉協議会#社会福祉協議会#社協
  • ⁑
赤い羽根共同募金街頭募金運動にかりんちゃんが応援に行きました💪

11月9日(日)、イオンタウン鈴鹿店で行った街頭募金運動にかりんちゃんが応援に行きました✨
子どもたちとたくさん触れ合うことができてかりんちゃんも大喜びでした☺️
様々な形で募金運動にご協力いただきました皆様、ありがとうございました🙇‍♂️
#赤い羽根共同募金#街頭募金#募金#イオンタウン鈴鹿#鈴鹿市#鈴鹿市社会福祉協議会#社協#社会福祉センター
  • こんにちは!ベルホームです!✨️✨️

10/28(火)、鈴鹿市社会福祉協議会にあるわくわく畑へ、利用者の皆さまと、さつまいも掘りに行ってきました🍠✨️

寒空の下でしたが、夢中になって掘り進めると、土の中からたくさんのおいもが顔を出し、笑顔いっぱいになりました!😊🍂

以上、ベルホーム日記でした✨️✨️

#ベルホーム#鈴鹿#鈴鹿市社協#鈴鹿市社会福祉協議会#いも掘り#さつまいも掘り#さつまいも#わくわく畑#秋#食欲の秋#日記#ベルホーム日記
  • フードドライブにご協力をお願いいたします🥫

フードドライブとは「まだ食べられるけど食べきれず余ってしまう食べ物」を生活に困っている人々や福祉施設、子ども食堂などに寄付する活動です。

【フードドライブの対象となる食品】
みなさまのご家庭・職場などで余っている食品のうち、
以下の条件を満たすもの
①期限が2ヵ月以上のもの
②常温保存が可能なもの
③未開封のもの
④食品表示のあるもの

(お持ちいただきたい食品)
・お米・パックご飯・袋麺・カップ麺・レトルト食品
・缶詰・ジュース・お茶・お菓子・ベビーフード・粉ミルク

(お預かりできない食品)
・生鮮食品・手作りのもの

【常設回収拠点】
・マックスバリュ鈴鹿中央店「回収ボックス」
(鈴鹿市西條町364-1)*毎月11日~17日9時~19時

・市内セブン-イレブン店舗に設置してある「フードドライブ回収ボックス」*鈴鹿PA内店舗を除く

・社会福祉センター窓口
 (鈴鹿市神戸地子町383-1)*平日8時30分~17時

#マックスバリュ#セブンイレブン#鈴鹿市#鈴鹿市社会福祉協議会#鈴鹿市社会福祉センター#フードドライブ#寄付#子ども食堂
  • 𓂃 𓈒𓏸❁⃘
こんにちは!鈴鹿市療育センター(すずりん)です🦌🔔
昼夜の寒暖差もだんだん大きくなり、少しずつ冬の訪れを感じる頃となりました🥶🍂

10月初旬に、東部地区の民生委員・児童委員の皆様に、研修の一環として第1療育センターの見学にお越しいただきました✨
療育センターで行っている取り組みを知ってもらい、実際に提供している揺れ具を体験していただきました🛝🥰

「体を動かすことの大切さを知った」「できるようになることで、自信につながり、もっと体を動かしたくなる」など、様々なご感想をいただきました🙇‍♀️✨

🍙コラム『揺れについて』🍙
今回、民生委員・児童委員の皆様に体験していただいた遊具は、実際に療育活動の一環で行っている『揺れ』という活動に提供している揺れ具です🌿
揺れの活動を通して体の傾きに気付き、落ちないように姿勢を保とうとする力が身に付いていきます🕊️💕
自分の体の傾きに気付くことで、つまずいた時に反対側の足が出たり、転ぶ時に手をつくことができるようになります🙌👟

おうちでも、お子さまを膝に乗せて歌に合わせて体を揺らしてあげたり、お猿さんのように大人の腕にぶら下がってゆらゆら揺れるなどの遊びを取り入れることで自分の体の傾きに気付くことにつながります💪🐒
是非、親子で遊んでみてください🏠🎵

〈お問い合わせ先〉
第1療育センター 059-382-3055
第2療育センター 059-389-7015

#こども #運動発達 #感覚統合 #揺れ #ことばの発達 #児童発達支援 #子育て支援 #訓練 #集団療育 #鈴鹿市療育センター #鈴鹿市 #社会福祉協議会 #社協
  • 第48回 鈴鹿市社会福祉大会のご案内

永年にわたり社会福祉の発展に功績のあった方々を表彰し、感謝の意を表すると共に社会福祉関係者および市民一人ひとりが『福祉の心』を育み、ぬくもりに満ちた地域社会づくりを推進していくことを目的に開催します。
第2部の記念講演会もございますので、ぜひご来場ください。

【日時】
令和7年11月21日(金) 開場 12時30分 
           開演 13時30分~15時30分

【タイムスケジュール】
第1部
13時30分~14時10分 式典・顕彰
14時10分~14時20分 福祉体験発表
第2部
14時30分~15時30分 記念講演会
*第2部の講演からでもご参加いただけます。
ぜひお越しください。

【会場】
ハヤシユナイテッド文化ホール鈴鹿 けやきホール
(鈴鹿市飯野寺家町810)
*近鉄鈴鹿市駅から「ハヤシユナイテッド文化ホール鈴鹿」行きの三交バスまたはタクシーで4分

【共催】
鈴鹿市 鈴鹿市社会福祉協議会 鈴鹿市共同募金委員会

◎入場無料 ◎予約不要 ◎手話通訳あり ◎要約筆記あり

【講師】
湯浅 誠 氏

【講演内容】
「子ども食堂ってどんなところ」

【講師プロフィール】
1969年東京都生まれ。東京大学法学部卒。
1990年代よりホームレス支援に従事し、2009年から足掛け3年間内閣府参与に就任。
内閣官房社会的包摂推進室長、震災ボランティア連携室長など。
政策決定の現場に携わったことで、官民協働とともに、日本社会を前に進めるために民主主義の成熟が重要と痛感する。
こども家庭庁「こども家庭審議会こどもの居場所部会」委員、認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ 公共政策アドバイザー、仙台こども財団理事長、和歌山県アドバイザーなどを兼任。2025年より日本福祉大学客員教授に就任。
著書に、『つながり続ける こども食堂』(中央公論社、2021年)など多数。

#湯浅誠#こども食堂#鈴鹿市#鈴鹿市社会福祉協議会#ハヤシユナイテッド文化ホール鈴鹿
  • 𓂃 𓈒𓏸❁⃘
鈴鹿市保護司会様に社会貢献活動(清掃活動)をしていただきました!

令和7年10月23日(木)、鈴鹿市保護司会様に、鈴鹿市社会福祉センター内及び周辺の清掃活動を実施していただきました🧹

鈴鹿市保護司会様は毎年、社会貢献活動として鈴鹿市内の公共施設や福祉施設等で清掃活動を実施されています。

当日の清掃活動では、鈴鹿市社会福祉センター内の窓ふき、点字ブロックの清掃、貸出用車椅子の整備、鈴鹿市社会福祉センター周辺の樹木の手入れ等をしていただきました✨

清掃をしていただいたおかげで、とても綺麗になりました!
鈴鹿市保護司会様、この度は誠にありがとうございました!🌟
矢印
矢印

インスタグラムでも日々の活動を発信中!!

かりんちゃん

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