地域福祉サービス

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地域福祉活動について

地域福祉活動計画

社会福祉協議会と地域福祉活動計画

 鈴鹿市社会福祉協議会(以下市社協という)では、地域住民をはじめ、様々な地域の関係団体のほか、行政や社会福祉事業者等と協働し、地域福祉活動への支援やボランティア活動の推進、福祉教育、まちづくりをはじめ、地域に必要な福祉サービスの提供や相談支援等に取り組んでまいりました。
市社協では、「地域の福祉課題は、地域の住民等が協働して進めていくことが求められ、そのためには、課題の把握、事業の企画立案、関係者の役割分担などが計画的・体系的に行われる必要がある」という考えのもと、地域福祉活動計画の策定にあたりました。
平成17年5月には、計画期間を5か年とした「第1次地域福祉活動計画」(平成17年度~平成22年度)を策定し、地域住民や関係団体機関、行政等との連携のもと、事業の推進を図ってきました。計画期間の終了とともに引き続き、地域の福祉課題の解決に取り組むべく、「第2次地域福祉活動計画」(平成23年度~平成26年度)が策定されました。

鈴鹿市との連携

 鈴鹿市では、平成17年度を起点として平成26年度までの10カ年にわたる「鈴鹿市地域福祉計画」が策定されています。本計画においては、「鈴鹿市地域福祉計画」との整合性を図るために、地域福祉計画が掲げる3つの基本目標に沿って策定しています。

ふれあいいきいきサロンとは

  • 地域福祉の土壌づくり
  • 地域における生活関連サービスの充実
  • 地域福祉推進のための仕組みづくり
  • 多文化共生・人権

本計画の実行についても鈴鹿市と協力体制を構築しながら、各事業計画を推進することが不可欠となっています。

計画の体系と内容

基本理念

みんなが主役になれるまちづくり

地域福祉の土壌づくり

あたたかい心を育み、あいさつが自然に交わせる地域づくりをめざしましょう。

あたたかい心を育む
福祉教育の推進 世代間交流の促進 人権に対する意識の向上
だれもが気軽に参加できるしくみづくり
魅力ある研修会・講習会の提供
地域での結びつきの強化
人づくり(担い手づくり) 協力しあえる体制づくり
地域における生活関連サービスの充実

だれもがいきいきと安全・安心に暮らせる地域をつくりましょう。

気軽に相談できるしくみづくり
相談体制の充実
わかりやすい情報を交換活用できるしくみづくり
情報提供の充実と活用
こころとからだの健康増進の取り組み
誰もが身近に集える場所の充実
就労支援体制への働きかけ
人づくり(担い手づくり) 協力しあえる体制づくり
緊急時における取り組み
緊急時における取り組みの見直しと整備
住みやすいまちづくりへの検討
安全・安心な取り組みへの推進
地域福祉推進のための仕組みづくり

みんなの気持ちと行動で地域の輪を広げましょう。

出前出張所の創設
市内数箇所を拠点とした地域密着型機関の創設
地区リーダー(地区社協)の充実
地区社協の活性化促進
地域の福祉ニーズの掘り起こし
定期的な住民ニーズの把握と集約
地域における情報交換の場所や機会の確保
地域福祉の活動場所の確保
既存施設・空き施設の有効活用
年間を通じた活動場所の確保・提供
多文化共生・人権

だれもがいきいきと安全・安心に暮らせる地域をつくりましょう。

さまざまな国の人たちと住みよいまちづくり
共生社会の実現

鈴鹿市地域福祉活動計画(ダイジェスト版)

  • ※PDF形式の書類を読むまたは印刷するには、AcrobatReaderが必要です。インストールしてない方はこちらからダウンロードしてください。(無償)

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鈴とも(鈴鹿市地域福祉活動計画における多文化共生の取り組み)

「鈴とも」とは、第2次鈴鹿市地域福祉活動計画で推進される多文化共生の取り組みのひとつであり、鈴鹿市における多文化共生の諸問題について、国籍を問わず、各国の方々とともにみんなで話し合い企画実行に移すことを目指すグループです。

鈴ともの構成員

外国籍の方(日系ブラジル人等)、NPO法人愛伝舎の職員、外国籍の介護職員、ケアマネジャー、民生委員、大学生、ボランティアなど。

  • ※地域福祉活動計画策定時より参加していただいた方々に加え、参加希望者がいれば随時、参加していただいています。
鈴ともの取り組みについて

鈴とも会議(定例会)

 毎月1回(第3火曜日19時~21時)開催。鈴ともが行う活動について話し合う場。鈴鹿で暮らす外国籍の当事者の方から生活上の悩み等についてお聞きしながら、活動に反映させています。

アンケート調査の実施

 鈴鹿市における多文化共生の現状の把握を目的として、「多文化共生に関する意識調査検討委員会」が鈴鹿市在住の日本人・外国籍の方を対象にアンケート調査を実施。調査の結果を今後の活動に活用をしていく(平成22年度)。

「介護ヘルパーアミーゴ教室」の開催

 当事者の声やアンケート調査の結果を基に、鈴とも会議にて課題の検討を行い、派遣切り等で仕事を失い、介護の仕事に就こうと考えている方が増えているがわかり、外国籍の方を対象にした介護教室を開催。介護の仕事に興味のある方やヘルパー2級の資格を持っているが、現在仕事に就いていない方を対象に開催しました(平成23年度)。

国際交流サロンの開催

 アンケート調査の結果の中で、外国籍の方が望んでいるにも関わらず、地域で日本人の方の交流する機会が少ないことがわかり、日本人と外国籍の方が国籍・年齢を問わず、お互いのことをもっと理解し合い、国際交流を深めるために、世界の料理や音楽等をテーマにしたイベントを開催(平成24年度)。

その他の活動

 鈴鹿市や他市で行われるイベントにブラジルのサンバや出店等を通じて参加したり、地域とのつながりを作ることを目的に、地域の学生や住民に協力を呼び掛け、一緒にイベント等に参加し、外国籍の方と日本人の方の交流を深める活動を行っています。

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